2006年9月23日 (土)

北海道珍道中

ちょっとブログともご無沙汰して、秋の北海道へ行ってきました。

北海道にはもう何度も行って、もしかしたら地元茨木より詳しいかもしれませんが、いつ訪れても広い大地に癒されます。

特に今の時期は20℃前後のカラッとした気候でまさに快適です。

とはいえ今回は台風13号をすりぬけながらのスリリングな旅でした。

Imgp1458朝の洞爺湖です。前日から台風の影響で風が強かったのですが、夜はロングラン花火大会を見ることができました。(きれいでしたがPLや弁天さんの花火に慣れている私たちにはククッと笑えてしまう、かわいらしい規模です。どうりでホテルの人が「花火鑑賞船」への乗船をすすめなかったわけです)

2日目はニセコに泊まりました。羊蹄山の見える景色が大好きですが、晴れても中腹から頂上にかけて厚い雲がかかり、全貌を見ることはできませんでした。

夜は山道を少し下り、「ニセコロフト倶楽部」というところで夕食。ここは2度目です。

Imgp1475 ここは肉料理中心の店です。食前酒ならぬ「食前木いちごジュース」をまた注文しました。店の庭で栽培している木いちごを使用していて、色も味も濃厚です。氷が半分以上溶けるとちょうどいい加減になります。

滞在中には海水味だけのウニ、あわび、ホヤ、ミンク鯨の尾の身、鹿肉・・・・などなど、普段あまりお目にかからないものをいただきましたが、今回の旅の№1は仁木のプルーンです。

パープルアイという品種で、すもものような風味ですが大粒肉厚で甘く、種離れがよく、恐れながら近所のスーパーにあるものとは比べ物にはならないおいしさです。規格品を買うととても高いのですが、発送するには熟しすぎのものが農園でバケツに入れてウソのような値段で売られていました。まさに今、食べごろのプルーンです。それを買って「(ホントは)高級プルーン食べ放題」やりました。

Imgp1505 果糖は太るといいますが、おいしくてたまりませぬ!!

しあわせ、しあわせ・・・・・・・・

規格品以外は地方発送してくれないそうです。そりゃそうだ、こんなん全国発送したら儲からんけんね~ 現地を訪れた者だけに与えられる「つかの間の陶酔」です。

フルーツ街道仁木を後にし、小樽、札幌へ。

Imgp1494 桜やライラックの季節でもなく、紅葉にもまだ早く・・・

でも札幌の大通り公園にはこんな花壇がたくさん。

それぞれの花壇に園芸店が自社の名前を表示して美観とコマーシャルをかねているんですね。

Imgp1499 『園芸店の競演、茨木もマネするといいのに・・・』

都会にやって来ると、しばし忘れていた仕事の意識が舞い戻ってくるものです。あと数時間後には気温30℃の大阪に戻ります。

それにしても台風一過の青空の下、美しい花と緑が清々しい空気の中で輝いていました。

また来るよ~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

布引ハーブ園に出かけました

8月4日(金)、店長一人を残し、今のスタッフと前のスタッフと3人で、布引ハーブ園に出かけました。

Imgp0162_2ハーブ園へは新神戸からロープウェイに乗って行くのですが、まずは新神戸オリエンタルホテル(写真の右側に写っています)でランチ。 何年か前にアロマテラピーのセミナーで訪れた時とはずいぶん変わり、カジュアルな飲食店が増えていました。豆腐料理などが中心のヘルシーなバイキングをしているお店に入り、あれもこれもと楽しい時間を過ごしました。

Imgp0160 暑い日は快晴でも見晴らしがダメですね。ちょっと霞んでいます。ロープウェイの中はかなり暑く、けっこう距離もあります。ずいぶん前のことですが、この山道を歩いて登り、帰宅してから疲れて気分が悪くなったのを思い出しました。

Imgp0165 眼下には布引の滝が見えてきます。お互いの写真を撮り合いっこするのに席を移動すると揺れるので、長老(おこられるゥ)が「動くなー!」とわめいています。大笑いして子供の頃に返ったような気分でした。頂上との間にロープウェイの駅が一つあり、そこを通過する際に扉が開き、クーラーの涼しい風を送り込んでくれるサービスがありました。私たちは水を得た魚のようでした。

Imgp0189 ハーブ園の入り口はこんな感じです。人影もまばらですね。                                 

                                           

Imgp0178_1 残念ながら8月は花の少ない時期で、園内は華やかさにかけますが、ギラギラした太陽の下、ピンクのバラがかろうじて私たちを出迎えてくれました。

とにかく暑いので、冷房の効いた屋内に入ると呼吸がラクになったようでした。

Imgp0184

展示スペースには薬瓶や左の写真のように、アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル(精油)を水蒸気蒸留方で採るための装置など、私にとって興味深いものがありました。

Imgp0185_2 濃紺のボトルは精油を入れる遮光瓶です。

Imgp0201_1 屋外に出ていよいよ園内の見物となりましたが、こんなに暑い日でも木陰には違う風が吹くのでしょうか。サラリとした涼しい風が心地よく、ハンモックでユラユラ、ウトウト、ぐーたらできたらいいなと思いました。

このあとキッチンハーブなど見ながら、これまた暑い温室も見学しました。

Imgp0258 温室には、そう珍しいものがあったようには思いませんでしたが、こんなきれいな装飾が施してありました。 これらを管理するのは大変なことでしょうね。暑い季節はなおさらのことです。

Imgp0259温室から出たところはこんな見晴らしです。前方にかすかに見えるのは神戸空港だと思います。まだ利用したことはありませんが、皆さんはいかがですか?

Imgp0223 Imgp0218  わずかにタンジーの黄色い花が咲いていました。右側は石鹸の材料にもなるソープワートです。

       それぞれの画像をクリックすると写真が大きくなりますよ。

女三人かしましく暑い日のお出かけでしたが、今度は花のよく咲く時期にまた来ましょうねということになりました。

『ひとりでお留守番の店長にケーキでも』と入ったお菓子屋さんで若い女性が応対してくれたのですが、ソプラノのような高い声で、しかも早口で、日本語なのか何なのか目が点になってしましました。よく父が、『最近の若いもんは何を言うとるのかさっぱりわからん』と言ってるのを思い出しておかしくなりました。でもなかなかおいしかったですよ、ケーニヒスクローネのモンブランは。神戸でなくたって買えますけどね。でもあの人、何て言ってたのでしょう? 

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)